「カポーティ」試写
フィリップ・シーモア・ホフマン扮する作家トルーマン・カポーティが「冷血」を書き終えるまでを描いた作品。
この作品で、彼はアカデミー主演男優賞を獲得。
「M:i:III」の敵役の演技を観て、観たくなった作品。
この作品の見どころは、やはり彼なのだ。
彼のための映画。
何か起こるのではないかと不安を煽るようなカットはあるのだけど、特にこれといって起こるわけではなく肩すかしを喰らう。
作家という職業の人が、どのように発想し、どのように行動していくのかについては、興味があったけど、その描き方があまり伝わってこなかった。
派手さはなく、作品としては、描き方や興味を惹き付け具合が甘いかなと思う部分があったりした。
ちょっと変わったところがある風なカポーティを、隙がなく演じているのが凄い。
演じているというより、もう“その人自身”なのだ。
演技は恐るべし、なんだけど作品自体に魅力を感じなかった。
映画は、演技も含めた総合芸術。
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
この作品で、彼はアカデミー主演男優賞を獲得。
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「M:i:III」の敵役の演技を観て、観たくなった作品。
この作品の見どころは、やはり彼なのだ。
彼のための映画。
何か起こるのではないかと不安を煽るようなカットはあるのだけど、特にこれといって起こるわけではなく肩すかしを喰らう。
作家という職業の人が、どのように発想し、どのように行動していくのかについては、興味があったけど、その描き方があまり伝わってこなかった。
派手さはなく、作品としては、描き方や興味を惹き付け具合が甘いかなと思う部分があったりした。
ちょっと変わったところがある風なカポーティを、隙がなく演じているのが凄い。
演じているというより、もう“その人自身”なのだ。
演技は恐るべし、なんだけど作品自体に魅力を感じなかった。
映画は、演技も含めた総合芸術。
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