「東京jazz2006」1日目
@東京国際フォーラム ホールA
もちろん上原ひろみちゃん目当てで行きました。
オースティン・ペラルタやハンク・ジョーンズについては、知らなかったので、チケット購入と同時に、早速予習。チック・コリアについても、さらに予習。

■オースティン・ペラルタ・トリオ
まだ10代の青年のピアノ。
凄いことをやってるんだけど、視覚的には完全にドラマーに持って行かれてた(カワイソー)。
しかも、このドラマー凄いパワフルなパフォーマーで、場を盛り上げる。初めて観た人はこっちにばかり気を取られてしまうかも。
しかもロック・ドラム流のバカ叩き(別にロック・ドラムを否定しているわけではありません、念のため。私はロック・ドラマーですから)で、他のメンバーがあんぐり……していると私は感じてしまいました。
ドラマーの舞台ではなく、トリオの舞台なのですから、もっと考えるべきだと思いましたねぇ。
このドラマー、若いんでしょうか。知りませんが……
このトリオ、あまり馴染んでない気がしました。
■上原ひろみ
超プログレ!!!
鳥肌立ちまくり!!!
もう、この人から離れられません(爆)!
こういうパフォーマンスがあるから、全ステージを観たくなる。
ワンフレーズの積み重ね、三者三様に広がるプレイが洪水のように聴覚、脳を刺激して、とんでもなく興奮します。
「XYZ」、「spiral」、「return of kung-fu〜」、「tom and jerry」とメジャーどころを演奏してくれました。
それにしても、マーティン・ヴァリホラのプレイ、好きです。
時折入れるハズしのクラッシュや、シンバルのヘリ、リム・ショットなど、抑揚を付けるのが上手く、しかもドラムスを音程の出る楽器として演奏していて(私はそう感じます)、とてもオリジナリティを感じます。
ひろみちゃんの弾くピアノにぴったりで、バンド(? グループ?)として機能しています。
オースティン・ペラルタ・トリオの前座(?)と比べると、格が違うって感じです。
シャープかつソリッドなシンバル・ワークに惚れ惚れ。
唸ってましたよ、ハイハットが(笑)。
あの右手は凄い。
「return〜」の出だしがハイハット絡みのプレイだったため、メンバーが(いつもと違うから、「そう来たか」と)笑っていたような気がします(もしかしたら、海外ではよくやるのかもしれませんが、今回初めてこのパターンを聴いたので新鮮でした)。
今回も、スピーカーから、ひろみちゃんの唸り声が聞こえてきました。
もう必死です。パワフルです。
前回聴いたときより、ジャズっぽく、広がりのある音として聞こえました。
これは、ひろみちゃんが経験を積んだからなのか、私の耳がジャズに慣れたのか、わかりません(焦)。おそらく前者です。
まだ少ししか経ってないのに、どんどん成長していくって凄いなぁ。
■グレイト・ジャズ・トリオ by ハンク・ジョーンズ
with ジョン・パティトゥッチ and オマー・ハキム
これぞ、ジャズです。
お酒を飲みたくなります。
こんなのはゼイタクなのかもしれませんが、本当に飲みたくなります(笑)。
まったり、です。イイカンジなんです(笑)。
御大、カッコいいです。
ジャズは詳しくないのですが、プレイに幅があるというか、ゆっくり静かに弾いても(弾くからこそ)深さが滲み出るんですね。
ロックのキーボードでは決して出せない(というか聴けない)音を聴きました。
よかった!
ドラマーの観点から観ると、オマー・ハキムは“正確無比”です。恐るべしです。一打一打が超カッチリしてます。迷いがないです。
左足のハイハットの開閉がまるで機械のように(あわわわ……笑)。
あのクールさがたまりません。
■チック・コリア and トロンハイム・ジャズオーケストラ
彼以外に、ホーン・セクションがいっぱいでビッグ・バンドのようになっていました。
ピアノがあんまり聞こえなかったので、もう少しソロタイムというか、人数少なめでやってほしかった気はします。
ライヴでは、よく見かける「掛け合い」。
彼がピアノで、一小節を弾いて、オーディエンスがそれにハミングで応える。
彼の弾くフレーズを真似するのが、結構難しい(苦笑)。
でも、それに合わせて、迷いながらも(苦笑)応えるオーディエンスの聴覚もまたレベルが高いか(笑)。
それなりに耳が肥えてるのかなと、変なところで感心しました。
気軽に弾くフレーズのほうが耳に入ってくるので、それだけでゾクッとします。滑らかな指さばきとでも言うんでしょうか。
と、初めての「東京jazz」でしたが、愉しめましたねぇ♪
いろんなジャズがあるんですね。
今回改めて感じましたが、彼女はジャズに囚われてないですね。
だからこそ、ファン層が広く、私みたいなプログレッシヴ・ロック・ファンも聴きに来るんだと思いますが。
さて、今日も2日目行ってきます♪
もちろん上原ひろみちゃん目当てで行きました。
オースティン・ペラルタやハンク・ジョーンズについては、知らなかったので、チケット購入と同時に、早速予習。チック・コリアについても、さらに予習。

■オースティン・ペラルタ・トリオ
まだ10代の青年のピアノ。
凄いことをやってるんだけど、視覚的には完全にドラマーに持って行かれてた(カワイソー)。
しかも、このドラマー凄いパワフルなパフォーマーで、場を盛り上げる。初めて観た人はこっちにばかり気を取られてしまうかも。
しかもロック・ドラム流のバカ叩き(別にロック・ドラムを否定しているわけではありません、念のため。私はロック・ドラマーですから)で、他のメンバーがあんぐり……していると私は感じてしまいました。
ドラマーの舞台ではなく、トリオの舞台なのですから、もっと考えるべきだと思いましたねぇ。
このドラマー、若いんでしょうか。知りませんが……
このトリオ、あまり馴染んでない気がしました。
■上原ひろみ
超プログレ!!!
鳥肌立ちまくり!!!
もう、この人から離れられません(爆)!
こういうパフォーマンスがあるから、全ステージを観たくなる。
ワンフレーズの積み重ね、三者三様に広がるプレイが洪水のように聴覚、脳を刺激して、とんでもなく興奮します。
「XYZ」、「spiral」、「return of kung-fu〜」、「tom and jerry」とメジャーどころを演奏してくれました。
それにしても、マーティン・ヴァリホラのプレイ、好きです。
時折入れるハズしのクラッシュや、シンバルのヘリ、リム・ショットなど、抑揚を付けるのが上手く、しかもドラムスを音程の出る楽器として演奏していて(私はそう感じます)、とてもオリジナリティを感じます。
ひろみちゃんの弾くピアノにぴったりで、バンド(? グループ?)として機能しています。
オースティン・ペラルタ・トリオの前座(?)と比べると、格が違うって感じです。
シャープかつソリッドなシンバル・ワークに惚れ惚れ。
唸ってましたよ、ハイハットが(笑)。
あの右手は凄い。
「return〜」の出だしがハイハット絡みのプレイだったため、メンバーが(いつもと違うから、「そう来たか」と)笑っていたような気がします(もしかしたら、海外ではよくやるのかもしれませんが、今回初めてこのパターンを聴いたので新鮮でした)。
今回も、スピーカーから、ひろみちゃんの唸り声が聞こえてきました。
もう必死です。パワフルです。
前回聴いたときより、ジャズっぽく、広がりのある音として聞こえました。
これは、ひろみちゃんが経験を積んだからなのか、私の耳がジャズに慣れたのか、わかりません(焦)。おそらく前者です。
まだ少ししか経ってないのに、どんどん成長していくって凄いなぁ。
■グレイト・ジャズ・トリオ by ハンク・ジョーンズ
with ジョン・パティトゥッチ and オマー・ハキム
これぞ、ジャズです。
お酒を飲みたくなります。
こんなのはゼイタクなのかもしれませんが、本当に飲みたくなります(笑)。
まったり、です。イイカンジなんです(笑)。
御大、カッコいいです。
ジャズは詳しくないのですが、プレイに幅があるというか、ゆっくり静かに弾いても(弾くからこそ)深さが滲み出るんですね。
ロックのキーボードでは決して出せない(というか聴けない)音を聴きました。
よかった!
ドラマーの観点から観ると、オマー・ハキムは“正確無比”です。恐るべしです。一打一打が超カッチリしてます。迷いがないです。
左足のハイハットの開閉がまるで機械のように(あわわわ……笑)。
あのクールさがたまりません。
■チック・コリア and トロンハイム・ジャズオーケストラ
彼以外に、ホーン・セクションがいっぱいでビッグ・バンドのようになっていました。
ピアノがあんまり聞こえなかったので、もう少しソロタイムというか、人数少なめでやってほしかった気はします。
ライヴでは、よく見かける「掛け合い」。
彼がピアノで、一小節を弾いて、オーディエンスがそれにハミングで応える。
彼の弾くフレーズを真似するのが、結構難しい(苦笑)。
でも、それに合わせて、迷いながらも(苦笑)応えるオーディエンスの聴覚もまたレベルが高いか(笑)。
それなりに耳が肥えてるのかなと、変なところで感心しました。
気軽に弾くフレーズのほうが耳に入ってくるので、それだけでゾクッとします。滑らかな指さばきとでも言うんでしょうか。
と、初めての「東京jazz」でしたが、愉しめましたねぇ♪
いろんなジャズがあるんですね。
今回改めて感じましたが、彼女はジャズに囚われてないですね。
だからこそ、ファン層が広く、私みたいなプログレッシヴ・ロック・ファンも聴きに来るんだと思いますが。
さて、今日も2日目行ってきます♪




