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「輪廻」東京国際映画祭(プレス)

「呪怨」よりイイ!

「呪怨」はそれほど怖くなかったので、白塗りのオバケが出てきたらツライなと思いつつ、ミステリーの要素が盛り込まれたということで、期待して観る。
輪廻輪廻
大石 圭 清水 崇

角川書店 2005-12
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結果、よかった。
よくできていて好きな部類に入るかな。
全部見終わって、思い起こすといろいろな複線が張られていたのに気づいてスゴいスゴいと思ってしまった。

殺されてしまう少女が持っている人形がコワイ。
あれを作った美術さんに拍手。

予告編は、優香のコワい顔を映したいばかりに、アノ映像を使用しているけど、あれって出さないほうがよいような気がするんだけど。ネタバレじゃない?とか思ってしまいました。

それにしても、「恐怖」を演出するって非常に難しいなと思ってしまいました。
恐怖=笑い
に置き換わってしまうときが、作り手として一番辛いような気がする。
(隣に座っていた外国人グループは、はじめクスクス笑ってたし。でも、物語が進むにつれて静まりかえってたけど)

恐怖と笑いは紙一重

★★★★★★☆☆☆☆(6)